今回はメンテナンスなどをする際に必ず必要なプラスドライバーをご紹介します! JIS規格で決められたネジのサイズは大きく分けて4つに別れ、数字で「No.0 No.1 No.2 No.3」 […]
山岡 武志 | 楽器修理/リペアはWSR - Page 9
今回オススメしたいのはPureToneのPTT5をご紹介したいと思います! ビルトインジャックは別名で「ストレートジャック」や「ダイレクトジャック」などとも呼ばれています。筒状の中にプラグの「チップ」や「リング」を接触さ […]
今回はTune.O.Maticについてです! 通称「T.O.M」と呼ばれているGibsonのブリッジですが、Gibsonの多くに機種に取り付けられており、1953年に「Super400」で初めて搭載され、その1年後の54 […]
今回は「shadow kill pot」をご紹介します! キルスイッチを取り付けるには、スイッチやボタンの増設が必要になる事が多いのですが、このポットであればボディやピックガードに加工無しで取り付けが可能になります。 見 […]
今回はピックガードの素材や種類をご紹介します! 「ベークライト」1950年〜55年頃でFenderのテレキャスターで使われており、通称「ブラックガード」と呼ばれているそうです。素材はフェノール樹脂ですが紙を基材にして作ら […]
ボリュームを絞った時に音量と一緒に高音が落ちてモコモコっとしたような音になってしまう事があります。 それを解消してくれるのが「ハイパスコンデンサー」です! ボリュームポットはそれぞれピックアップに対応した抵抗値があり、シ […]
今回はヘッドの角度に着目してみたいと思います。 ギターには主に2種類のヘッドの構造があります。 「角度付きネック」 MartinやGibsonではこのネックに対してヘッドに角度が付いているギターが主に生産されていてギター […]
CRLやOAK製のレバースイッチなどに交換した時に他のパーツはゴールドやブラックなのにレバースイッチビスのみがニッケル色で合わないということがあります。 レバースイッチビスのみ単体ではゴールドやブラックのメッキが施された […]
今回はポジションマークについてです。 ギターやベースの指板にはフレットをすぐに判断できるようにポジションマークが取り付けられています。年代によって種類や素材が変わってくるので見た目にも変化があり、年代の識別要素にもなりま […]
今回は、ギターをアンプで音を出したりエフェクターを連結させるには絶対に必要なシールドですが、普通のシールドとは一味違う「NEO Solderless Series」をご紹介します! 「ソルダーレス」とは・・・「はんだ付け […]
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